松阪地区在宅栄養研究会は2009年、松阪地区の在宅医療従事者それぞれが連携して在宅栄養を管理するチームを結成することを目的に、在宅栄養療法を根本から見直し、病院からの退院患者の栄養指導、在宅褥瘡発症予防、PEGを含めた在宅栄養患者の栄養サポートなどに真摯に取り組み、病院NSTと連携して地域一体型NSTを構築することを使命として発足しました。

 

2009年2月20日に開催された第1回研究会から、2016年3月11日に開催された第11回研究会まで約8年間に11回の研究会を開催することができ、数多くの知見と多職種連携の機会を提供することができたものと思います。

 

一方で松阪地区においても地域連携に関しては、さまざまな取り組みが活発に行われるようになりまた2016年3月以降、開催の要望もないことから、松阪地区在宅栄養研究会はその役割を終える時が来たものと考えます。

 

松阪地区在宅栄養研究会は世話人・幹事会の採択により2020年3月末日をもって発展的に解散することとなりましたことをご報告申し上げます。

 

長年、世話人をお引き受けいただいた済生会松阪総合病院及び各幹事の皆さま、参加者の皆さまに、心より感謝申し上げます。

 

2020年3月末日

 松阪地区在宅栄養研究会